[デフォルト男性と大きさ比較・エクソMEK]
エクソMEK
(騎乗可能)
9.0点/10点満点評価
・エングラム解放条件:ジェネシス2ボス撃破
・【未完成のエクソMEK・必要素材】
『エレメント40』『ポリマー300』『水晶350』
『金属のインゴット850』『黒真珠35』で製作可能。
・能力/特技:TEKレプリケーター機能を完備、
建築物を移動・回収・再設置
建築物と家具の重量90%カット、超大ジャンプ
・エクソMEKコマンド
Gfi■exos■1■0■0
エレメント(燃料)コマンド
Gfi■ele■100■0■0
(半角空欄は■で記載)
建築物の『回収』『移動』『再設置』出来る、
建築(家作り)好きの強い味方『建築特化』新型MEK。
エクソMEKのインベントリに入る
『建築物』や『家具』の重量を90%カットする。
ジェネシス2ボス『ロックウェル・プライム』を
『難易度不問で討伐』する事でエングラム解放。
『エレメント』を燃料として起動・操作が可能。
騎乗しているだけで燃料が減り➡燃料切れになると
『強制的に騎乗解除』され、操作不能になる。
『TEKレプリケーター』機能が搭載されており
起動時に必要なエレメントを消費無しで製作可能。
R1ボタン:コックピット画面(一人称視点)
(正直かなり見にくい、使う機会は少なそう)
L2ボタン入力で『攻撃モード』『運搬モード』
『ストレージモード』の3種類のモード切替え可能。
・『攻撃モード』
R2ボタン:通常攻撃(パンチ)
R3ボタン:叩きつけ攻撃
『肉系』『皮』『ケラチン』など採取可能※威力は同じ
・『運搬モード』
一部の建造物(家具)を手に持ち移動・持ち運び可能。
(R2ボタンで持って➡R2ボタンで再設置)
建築物のインベントリ内に残ってるアイテムを
『バッグ』にする事なく運び➡再設置が可能。
・『ストレージモード』
ほぼ全ての『選択指定した建造物』をエクソMEKの
『インベントリに回収』➡人に渡すと再設置も可能。
『土台』にあたる『基礎』を回収すると、
その上にある『設置済み』建築・設置物も同時に回収、
しかし建築・設置物のインベントリに残っている
『アイテムはバッグとして回収されず残る』ので注意
全モード共通で騎乗中『L1+十字キー上』を押すと
『RTS(頭上モード』に切り替える事が出来る。
RTS中は『カーソル操作』に切り変わり
『周囲の索敵』や『生物に命令指示』を出せる。
【RTS中の『生物に指示』の解説】
・カーソルを生物に直接合わせL2で選択、
・又はL2長押しで選択範囲内に生物を捕捉、
(L2を素早く2回タップすると全ペット対象指定)
対象に選ばれている生物は『緑線』で囲まれ、
その後カーソルを『移動させたい場所』まで動かし
➡R2を押すと指定した生物のみに移動指示が出せる
更に生物にカーソルを合わせて、
➡△ボタンを押す事で『サークルメニュー』が表示
インベントリを開いたり、設定を変える事が可能。
※大変便利そうな『RTSモード』だが実は罠があり、
『サバイバー目線』に戻す方法がRTSモード時と同様
『L1+十字キー上』入力なので、
事前に『命令を無視する』等の工夫をしておかないと
誤って全ペットに『移動指示』を出してしまい、
『生物の配置が強制的に動いてしまうので注意が必要』
体力は僅か『2000』、重量が『20000』の
『非戦闘員・建築特化型ロボットMEK』だが
『TEKホバースキッフ』と同様『建造物』扱いで
殆どの生物から『敵対されず』建築作業に没頭できる。
また外気温の影響を一切受けず騎乗中は
『常に快適な温度を保ち、緊急時の避難場所にもなる』
ケツァルコアトルなどの『生物掴みは不可』だが
『TEKホバー掴みは可能』『空の低音ポッド収納可能』
MEK騎乗中の『マップ確認は不可』、
『口笛』には反応せず、レベル上げも出来ない。
『移動速度』『旋回性能』が優秀で、
『スタミナ無限』による機動力の高さも魅力的。
〇ボタン:ジャンプ(落下ダメージ完全無効
➡〇長押し超大ジャンプ(瞬時に模写外まで飛べる)
『水中でも通常通りの操作が可能』で
〇ボタンを押すと水中で『小ジャンプ遊泳』が可能。
(※スキューバ無しでも酸素が供給される)
『酸熱傷』による地形ダメージを受けるが、
『マグマ』による地形ダメージは無効化。
地面から吹き出る『ガスバースト』や
バジリスク、ポイズンワイバーンの
『毒攻撃』は直接サバイバーにダメージが通る。
(エクソMEKにはダメージ無し)
『ブラシ』と『染料』による
色替え、カラーカスタマイズも可能。
生物調査書なし:ジェネシス2
『ロックウェル・プライム撃破』により
TEKエングラム解放、製作可能になる。
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