[デフォルト男性と大きさ比較・右は卵]
ドードー[Dodo]
(騎乗不可・持ち運び可能)
1.5点/10点満点評価
・ブリーディング可能
(卵タイプ:孵化温度22~30°:最適26°)
・テイム方法=昏睡テイム
キブル基本 >野菜 >メジョベリー>他ベリー
・エングラムサドル制作レベル:なし
・能力/特技:極小の卵を沢山産む
・召喚コマンド[野生][テイム済み]
(半角空欄は■で記載)
summon■Dodo_Character_BP_C
summonTamed■Dodo_Character_BP_C
公式ストーリーマップ(無料含む)計12種類
全マップに出現する小型(重量25)の草食生物。
始めたて初心者サバイバーの
『生肉・皮の確保』&『昏睡テイムの練習台』
攻撃をしても逃げるだけなので、
新規サバイバーでも安全に生肉&皮を入手できる
『素手殴り』や『木の棍棒』で攻撃すると
簡単に気絶をする為『昏睡テイムの練習にもなる』
その後は草から採取できる『ベリー類』を
ドードーのインベントリに入れるとテイム可能。
テイム後は耐久力や、攻撃力が低いため
『戦力』としてはほとんど役に立たないが
他生物をテイムする際に役立つ『キブル基本』の
材料になる『極小の卵』を頻繁に産み落とす。
キブル基本は作り易く腐敗時間も長いため
生物ブリーディング時の餌としても活躍。
更に、△ボタンで持ち運ぶことで
ドードーが負担するアイテム重量分を半減。
季節限定イベントでは
名を変え、姿を変えて大活躍しており、
『イースターイベント時は=バニードードー』
『ハロウィンイベント時は=ゾンビドードー』
果ては姿かたちがガラッと変わり
『ドードーレックス』『ドードーワイバーン』など
ARK界では何かと出番が多い
『マスコット』『アイドル』役で活躍している、
その為『最弱生物』でありながらも
ことある毎に目にする機会が多い生物でもある。
生物調査書:マップ・アイランド
(The Island・座標56.6 21.4)
上空撮影↓
ドードー出現マップ・アイランド
・センター・スコーチドアース
・ラグナロク・アベレーション(変種)
・エクスティンクション・バルゲロ
・ジェネシスⅠ(深海・雪山)・ジェネシスⅡ
・クリスタルアイルズ・ロストアイランド
・フィヨルド