ホロライブARK(ホロARK)終了後の個人的雑談

主催:Vtuber兎田ぺこら・協力:運営Vaultroom
開催期間2024.7/23~7/31(9日間)

サーバールール:生物テイム制限(一人3体まで)
伝説の4体目(フィヨルドホークLv1000)と
トライブ共同テイム枠(タイタン系)を除く。

使用マップ:バルゲロ(valguero)
採取などの各種倍率:スタート時から段階的に上昇

スポーン(出現)生物
本来、バルゲロには120種の生物しか存在しないが
ホロARKでは他マップ生物を
20体ほどMOD追加。
(※野生生物の出現レベルは140以上に設定)

ホロライバー参加人数39人

※デビュー順に記載・ときのそら
・ロボ子 ・アキ ローゼンターク
・赤井はあと ・白上フブキ
・湊あくあ ・癒月ちょこ
・大空スバル ・AZKi 
・大神ミオ ・さくらみこ
・猫又おかゆ ・星街すいせい
・兎田ぺこら ・不知火フレア
・白銀ノエル ・宝鐘マリン
・天音かなた ・角巻わため
・常闇トワ ・姫森ルーナ
・雪花ラミィ ・尾丸ポルカ
・鷹嶺ルイ ・博衣こより
・沙花叉クロヱ ・風真いろは
・アイラニ イオフィフティーン(Airani Iofifteen)
・アーニャ メルフィッサ(Anya Melfissa)
・森カリオペ(Mori Calliope)
・ハコス ベールズ(Hakos Baelz)
・フワワ アビスガード(Fuwawa Abyssgard)
・モココ アビスガード(Mococo Abyssgard)
・ラオーラ パンテーラ(Raora Panthera)
・火威青 ・音乃瀬奏
・一条莉々華 ・儒烏風亭らでん
・轟はじめ

2023.10/2にVaultroom主催で開催された
第2回『VCR ARK』とほぼ同じルール内容

基本、現実時間22時に始まるレイド戦から
拠点を守る『タワーディフェンス』タイプ。
(※不定期レイドも数回あった)

出現したレイドボス(※主にマップボスを記載)
ブルードマザー、メガピテクス、
フォレストタイタン、アイスタイタン、
デザートタイタン、キングタイタン、
スタインヨルン、ベイラ、フェンリル、
クリスタルワイバーンクイーン、
ディノピテクスキング、ロックウェル、
ドードーワイバーン、ドードーレックス。
(※確認できてないボスもいるかも)


個人的雑談、感想(ちょっと長い)↓
結論から言うと『すごく面白かったです!』

拠点を守るために試行錯誤していく様子や、
それに伴うライバー同士の掛け合い

ぬるくなり過ぎないバランス調整、
ミニゲーム、デイリーミッション、日記など、
普段のARKでは見る機会が無いため新鮮でした。

過去にあったVCR ARKのレイド戦では、
大量に生物を湧かせたことによるクラッシュ
(ARKが耐えられずゲームが落ちる)が2回程あり、
それを踏まえて今回は割と控えめの物量でした
(※参加人数の違いが有るかもしれませんが)

そのせいか最後のレイド戦では被害も少なく
『意外とあっさり終わってしまう』事件が発生、

しかしその呆気なさを察した兎田ぺこら氏が
急遽運営に隠れてチャット相談(暗躍)した結果、

ARKのボス界隈でも最高難易度を誇る
キングタイタン(アルファ)が改めて召喚されて

雪フクロウ、ダエオドンの回復サポートや
カルカロ、タイタン等の火力組の頑張りもあり

多くの被害を出しながらも
ホロライブの結束の力で無事討伐できました。

こうして最高に
エンターテインメントだった9日間は幕を閉じ

桐生ココの意思を継ぐ
『止まらないARK』は今もなお健在でした。


総評として面白かったですが、ARKの醍醐味の
1つでもある洞窟探索なども見たかったので
『デイリー報酬にアーティファクトを設定する』
など出来たらライバー洞窟攻略も見れたかもです

ASE(ARK: Survival Evolved)自体、2017年産の
古いゲームなので出せるスペックに限界があり

2024年発売のASA(ARK: Survival Ascended)で
いつかこの物語の続編を見たいなと思いました。
(ぺこら氏はARK2に付いて少し触れてました)

ちなみに個人的3体を選ぶなら
カルカロドントサウルス(戦力)
メイウィング(移動&運搬)
カマキリ(気絶こん棒や、多くの採取可能)です。

カマキリは今回、多くの参加者が虫嫌いで
誰にもテイムされない不人気キャラでした・・・





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