[デフォルト男性と大きさ比較・右は卵]

カプロスクス[Kaprosuchus]
(騎乗可能)

4.5点/10点満点評価

・ブリーディング可能
(卵タイプ:孵化温度29~35°:最適32°)

・テイム方法=昏睡テイム
キブル通常 >羊肉 >霜降り肉 >大トロ>生肉

・エングラムサドル制作レベル:39Lv
必要素材・キチン/ケラチン65・皮165・繊維120

・能力/特技:突進噛みつき、生物掴み移動(小型)

・召喚コマンド[野生][テイム済み]
(半角空欄は■で記載)
summon■Kaprosuchus_Character_BP_C
summonTamed■Kaprosuchus_Character_BP_C


『沼地』『湿地帯』を中心に生息、
水陸両用で活動ができる中型の肉食生物。

カプロスクスに敵対されると素早い突進からの
『強制騎乗解除➡捕縛かみつき』をしてくる

一度捕縛されると継続ダメージと
スタミナ減少を同時に付与するため非常に危険、

『気絶させる』か『倒す』までは離れない為、
沼地を通る際は大型生物以上に騎乗すると良い。

同じワニ種のサルコスクスと似ているが危険度はカプロスクスの方が上。

死体からは『生肉』『皮』を入手可能。


テイム方法は『昏睡テイム』
『クロスボウ×麻酔矢』『ライフル×麻酔弾』推奨。

足止め道具であるボーラは効かない為、
『木以上の1×1高さ2(飛び込み防止)箱型罠を推奨。

必要素材:木の土台×1・木のドア枠×7・木のスロープ×1


テイム後は全体的に低めのステータスだが、
『移動速度』はそこそこ速く、旋回性能も高め

水陸両用生物だけあって『酸素』消費も無く
『騎乗中にサバイバーは武器・道具を使用可能』

・PS4版の操作方法は3種類
・R2ボタン【通常攻撃】
頭の周辺にだけ攻撃判定がある。
『肉類』『皮』『キチン』など採取可能。

・L2ボタン【突進噛みつき】
直進のみだが水中でも使用可能で
最大『土台18個分』の距離を瞬時に移動可能。
(木オブジェクトを破壊しながら進める)

『PvP設定』だと
一部の小型生物を突進時に捕縛する、
『捕縛を維持したまま』追い打ち攻撃も可能。

・R3ボタン【生物掴み移動】
一部の小型生物を掴んで『移動可能』
(カワウソ、テラーバード、ユタラプトル等)

『PvE設定』であれば自軍の『ペットのみ』
『PvP設定』だと『野生生物』も掴む事が可能。

掴み状態中のままサルコから降りられるので
『昏睡テイム』や『手渡しテイム』時に役立つ。

動き回るカワウソを掴むと手渡しが簡単になる

『陸上』『水中』の移動は優秀だが
戦闘力は高くないので前線戦闘は避けよう。



















生物調査書:マップ・アイランド
(The Island・座標80.2  53.5)狩人の洞窟入口

狩人の洞窟内

上空撮影↓

カプロスクス出現マップ・アイランド
・センター・スコーチドアース
・ラグナロク・エクスティンクション
・バルゲロ・ジェネシスⅠ(沼地)
・クリスタルアイルズ・ジェネシスⅡ
・ロストアイランド・フィヨルド















ドードー軍曹

ARKブログ責任者ドードー軍曹。 ARKの最新情報、裏技、小技、雑談 好きな恐竜はアルゲンタヴィス!