メイグアナ[Maeguana]評価

ARK:Survival Ascended限定生物
(2025年2月14日追加生物)

[デフォルト男性と大きさ比較・
右:サドル装着&赤ちゃんを乗せた状態]

メイグアナ[Maeguana]評価
(騎乗可能)

8.5点/10点満点評価

・ブリーディング可能・妊娠タイプ
(卵タイプ:孵化温度22~26°:最適24°)

・テイム方法=昏睡テイム
キブル基本 >羊肉 >霜降り肉 >大トロ >野菜 >生肉

・エングラムサドル製作レベル:19Lv
素材:皮320・繊維170・金属インゴット30

・能力/特技:滑空(疑似飛行)、
肉系・ベリー・キブルの重量半減、子育て、

・召喚コマンド[野生][テイム済み]
(半角空欄は■で記載)
summon■Maelizard_Character_BP_C
summonTamed■Maelizard_Character_BP_C


有料DLCマップ:アストレオス限定で出現、
水陸両用で活動できる中型(重量300)の雑食生物。

前作ASEに登場したメイウィングとほぼ同能力、
性格は臆病で攻撃を加えるとジャンプ滑空で逃走。

死体からは『ケラチン』『毛皮』など入手可能。


テイム方法は『昏睡テイム』
『クロスボウ×麻酔矢』『ライフル×麻酔弾』推奨

気絶(昏睡)までに必要な蓄積量は少ないが
攻撃を加えた後のジャンプ滑空の逃亡が厄介なので

メイグアナ専用の低コストトラップを推奨。
(※罠入れはレアフラワーを使って敵対誘導を推奨)

必要建材:石の土台×1・石の壁×3・石の両開きのドア枠×2・石の階段×2

公式倍率でもテイム完了の時間までは短かく
最大150Lvでも『羊肉』などで約20分で済む。


テイム後の戦闘能力は低めだが
『陸』『海』『空』全ての移動性能が優秀で、

水中では『酸素値』の消費なしで行動可能。
更に『肉類、ベリー類、キブル重量を半減する』

メイグアナには『性別』が無いため
メイトブーストを発動しないが➡交配は可能。
(※2匹とも産卵するので一度に卵×2個入手)

産卵時は『基本』『簡易』『通常』『優』
『超級』『特級』の等級卵をランダムで排出、

これは『等級に応じたキブル』の材料になる。
(※有精卵、無精卵ともに等級はランダム排出)

・PS5版の操作方法は7種類
・R2ボタン【通常攻撃】
噛みつき攻撃、判定が狭く口周辺にしかない
『肉系、皮、繊維、ベリー、種』など採取可能。

・L2ボタン【プレス攻撃】
周囲に『ノックバック効果』のある範囲攻撃
『木材』『わら』を採取可能、
➡L2ボタン連打でベリー類の採取機能を追加。

・R3ボタン【範囲回収】
攻撃判定なし、一部の草からベリー採取や、
赤ちゃん生物をまとめて最大4体まで回収可能。

裏技)L2ボタンR2ボタン裏プレス攻撃
プレス中に➡R2入力で通常攻撃効果を上乗せ
『本来は取れない肉、繊維などの採取を追加』
裏技使用時の『繊維』採取効率はトップレベル。

・×ボタン【ジャンプ(疑似飛行】
『溜め時間に応じてジャンプの上昇距離が変化』
ダッシュ中に使うと優秀な滑空(疑似飛行)になる
※横の移動は得意だが縦(登り)は少し苦手
・空中時L2ボタン【パラシュート降下】
・ダッシュ空中時R2【10秒~1分ホバリング】

・飛行速度はARK界でもトップレベルだが、
速すぎて止まらないなど『操作性に少し癖あり』

速度が出ていると岩木を薙ぎ倒し水上走行が可能
(※メイグアナが重量限界の時は不可能)


『メイグアナの子育て能力(ベビーシッター』
赤ちゃん(発育10%以下)は、インベントリに
『直接エサを入れなければ餓死で死んでしまう』

この付きっきりで1番手が掛かる時期に
『餌やり代行』で行ってくれる超絶・便利能力。

※餌やり代行時は親インベントリに対応餌が必要
(肉食=肉、草食=ベリー、ワイバーン=ミルク)

・餌やり代行のやり方2つ紹介
①サドル装着後にサークルメニューの
『赤ちゃんを拾う➡育成する赤ちゃんを選択』

または、R3ボタン入力
『周辺の赤ちゃんを一瞬で背中のカゴに収納』

カゴにはティラノサウルスユウティラヌス
ワイバーンアルゲン赤ちゃんなど収納可能。

サドル装着が必須だが最大4体を収納出来る
ギガノトサウルスマナガルムなどは不可

収納済みの赤ちゃんは親メイグアナが持つ
『インベントリ内の餌を勝手に食べてくれる』

赤ちゃんは元のサイズに関係なく、一時的に
籠に収まるサイズまで縮むので場所確保に良い

赤ちゃん×4を連れたまま移動・戦闘も出来る。
(※敵の攻撃次第では子供にダメージが通る)


②サークルメニュー➡『授乳を有効化』で
親メイグの頭上に『授乳中:範囲○○○』が表示

範囲内に居る赤ちゃんは親のインベントリから
『餌を自動で食べてくれる(※赤ちゃん専用餌箱』

授乳範囲はメイグアナの
『食料値』を参照して変化する(レベル上げ可能)

※当然だが成熟した生物には、赤ちゃん餌箱の効果は無いので注意。

腹袋で子育てが出来るプロコプトドンとは違い
『生物サイズ(大きさ)による制限が無い』ため

『全サイズの赤ちゃんを平等に育てられる』
小技:カゴIN時にケア散歩を代走でクリア可能。

ちなみに、親グアナの重量が1500以上あると
肉やベリーをインベントリ限界容量まで持てる。












生物調査書
出現マップ・Astraeos」(アストレオス)



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