[デフォルト男性と大きさ比較・右:卵]
メガケロン[Megachelon]
(騎乗可能・1~7人乗り可)
7.0点/10点満点評価
・ブリーディング可能
(卵タイプ:深海・孵化装置で孵化可能)
・テイム方法=特殊テイム:魚群誘導
・エングラムサドル製作レベル:45Lv
素材:シェルフラグメント22・シリカ真珠42・セメント28・皮312・繊維260・金属インゴット76
・能力/特技:6人分の補助席追加、酸素供給、
プラットフォーム建築上限188個、
アイテム自動生産(レアフラワー、種)、
バブルブレス、射撃ダメージ軽減
・召喚コマンド[野生][テイム済み]
(半角空欄は■で記載)
summon■GiantTurtle_Character_BP_C
summonTamed■GiantTurtle_Character_BP_C
6本足を持つ水陸両用の超大型生物【別称:島亀】
出現マップは少なく現在『ジェネシスⅠ』
『ロストアイランド』『フィヨルド』の3マップ。
『背中からは常に気泡が発生』していて、
近づく事でサバイバーやペットの酸素値を回復。
死体からはメガケロン専用アイテム
『シェル・フラグメント』を剥ぎ取り可能、
これはメガケロンの『サドル製作時』や
『木のオーシャンプラットフォーム』材料になる
他にも『ケラチン』の代用品にもなり
破砕機で1つ砕くと=キチン×50に変換される。
テイム方法は『特殊テイム』①~⑤で手順紹介↓
①目的のメガケロンを見つける(居場所を覚える)
②個体数が少ない
『パラキートの魚群(小魚の群れ)』を見つける。
③サバイバーを操作して
『魚群』をメガケロンがいる場所まで誘導。
(魚群はダメージ20固定の騎乗者貫通攻撃をする)
④魚群とメガケロンが合流するとテイム値上昇。
(※ダメージを与えるとテイム値が大幅減少)
⑤定期的に周囲に魚群を襲うシーラカンスや、
セイバートゥースサーモンが一匹づつ出現する為
『テイム完了まで処理しつつ魚群を護衛する』
(メガロドン等も邪魔になるので事前処理を推奨)
探索➡誘導➡護衛と水中活動時間が長くなるため、
『テイムは遊泳速度が上がるジェネシスⅠが推奨』
(※時間が掛かり易く総合的テイム難易度は高め)
テイム後はサドル装備で6人分の『補助席』追加、
『操縦席と合わせ最大7人のサバイバー相席可能』
移動速度が非常に遅く、小回りも効かないが、
その場で『視点を動かすだけで旋回』が出来たり
非常に優秀な『走破能力を持ち急斜面を登れる』
野生時同様『背中から気泡が常に発生』しており
『近づく事で敵・味方問わず生物の酸素値を回復』
この特性を活かし、誤って地上生物を水中で
昏睡させても酸素を付与して溺死を回避できる。
※メガケロンが昏睡生物の下に潜り込む必要あり
また重量が高く、背部には『建築上限188個』の
プラットフォーム機能もあり応用が効きやすい。
時間経過でインベントリ内にレアマッシュルーム
レアフラワー、アマルベリー等の種を自動生産
レアフラワーを餌とする巨大女王バチと相性が良く
ハチの巣を背中に置いて、そのまま移動も出来る。
生産されたアイテムを回収せず放置していると
『コケ』『草』『キノコ』が生えて見た目が変化。
【ブリーディング方法(特殊交配・特殊孵化】
水中深度が深海だと『交配』『卵の孵化』が可能。
浅瀬や陸地では交配が出来ないが、
『孵化装置』を使う事で深海に潜らず孵化が可能。
一度生まれてしまえば餌は雑食性で育てやすく、
幼少時代から種やレアフラワー等を自動生産する。
・PS4版の操作方法は2種類
・R2ボタン【通常攻撃】
攻撃力は高いが、速度が遅く範囲は頭周辺のみ。
『肉系・皮・ベリー・木材・繊維』など採取可能。
なかでも『繊維』『大トロ』採取量がトップクラス。
・L2ボタン【バブルブレス】
ダメージが無いバブルブレスを前方に放射。
『水中』では触れた対象を泡で包み水上まで浮かせ、
『地上』では小~中型生物を風圧で吹き飛ばす。
味方ペットにも判定がある、放出中は移動不可。
酸素供給ができる『優秀な水中拠点』を作れるが、
『メガケロン自体の戦闘能力はかなり低めで』
『クニダリア』や『メガロドン』など
数多くの水棲生物に敵対されるため万能ではない。
甲羅の一部には『射撃ダメージ軽減』があり
『PvPサーバー』ではタンク役としても使える。
『プラットフォーム生物全般』に言える事だが
『サドル脱着時』『空の低温ポッド』に入れると
背中に製作した『全ての建築』が壊れるので注意。
生物調査書:テイム後『自動入手』
メガケロン出現マップ
ジェネシスⅠ(深海)・ロストアイランド
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