SIR-5rM8(お手伝いロボット)の使い方、設定方法

Bob’s Tall Tales(課金)入手後は単純作業を
自動化してくれるロボットが製作可能になる。

エングラムLv86・製作素材:セメント300.ポリマー1200.
水晶300.金属のインゴット1000.電子基板500.黒真珠100、

電気(動力)が必要なく、床や地面に設置可能。
※SIR-5rM8事態の重量500(配置や拾う際は注意)

レベル1固定=体力10001.8:積載重量500
➡攻撃不可、ダメージを受けると時間経過で回復
(攻撃的な生物ほとんどに敵対されるため注意)

SIR-5rM8のサークルメニューから
効果が違う3種類のボットモードを選択可能、

選択肢は『Butler(バーター)紫色』
『Repair(リペアー)赤色』『採取(黄色』

※注意点として、サバイバーが近く(描写内)に居る時しか動かない。


『Butler(バーター)』の性能
収納機能がある建築物のアイテム整理・補充。

収納機能がある建築物同士を
紐づけるとアイテムを自動で振り分ける。

・紐づけ方法(アイテム引き出し側の設定)
引き出し側(今回は収納ボックス)の
インベントリを開き➡右下アイコンを押す。
(※設定後はSIR-5rM8が自由に持ち出す)

・紐づけ方法(アイテム受け取り側の設定)
受け取り側(今回は金庫)インベントリを開き
➡移動希望アイテムを指定➡R3ボタン入力
➡Add As Input(Remte)➡スタック数を設定

SIR-5rM8は建築物に直接触れなくても
天井や壁越しに貫通してアクセス出来る。
(有効範囲:上下が壁31枚、横は土台半分)

※生物と紐づけ(連動)は出来ないが
『すべてドロップ』等で出たバッグには設定可能。

障害物があると立ち止まってしまうので
拠点の屋上や地下にSIR-5rM8に為の
『物を置かない作業スペース』を作ると
貫通アクセスでスムーズに作業してくれる。



『Repair(リペアー)』の性能
領域内にある壊れた建築物を自動修復。

SIR-5rM8に修理素材を持たせるか、
必要アイテムを引き出せる状況なら
拠点内の傷ついた建築物を自動で修復する。

例:金属の土台(耐久490/15000)を修復完了までには30秒掛かる


『採取』の性能
周辺の破壊可能オブジェクトから自動採取。

SIR-5rM8のインベントリを開き
採取して欲しい素材(木材や石)を登録する、

その後➡採取モードにした際に出現する
転送装置を基に周辺34マス内の採取が始まる

↑これが転送装置を基

水の中にある資源を回収してくれたり、
溜まった採取物を紐づけた倉庫に自動収納。

※注意)採取素材の副産物も
同時登録しておかないと無駄になる事がある。
(例:石だけ登録=火打石、金属鉱石は消失)

それぞれのボットモードには瞬時に
転送装置の基に呼び寄せる機能がある。
➡やり方)転送装置の基インベントリを開き
上部を選択(素材回収時などに使うと良い)


ドードー軍曹

ARKブログ責任者ドードー軍曹。 ARKの最新情報、裏技、小技、雑談 好きな恐竜はアルゲンタヴィス!