[デフォルト男性と大きさ比較・右:卵]
雪フクロウ[Snow Owl]
(騎乗可能)
8.5点/10点満点評価
・ブリーディング可能
(卵タイプ:孵化温度12~13.5°:最適13°)
・テイム方法=昏睡テイム
キブル優 >羊肉 >霜降り肉 >大トロ>生肉
・エングラムサドル製作レベル:61Lv
素材:キチン/ケラチン150・皮350・繊維185
・能力/特技:滑空、凍結回復、
プレデタービジョン(熱探知)、ペレット
・召喚コマンド[野生][テイム済み]
(半角空欄は■で記載)
summon■Owl_Character_BP_C
summonTamed■Owl_Character_BP_C
『美しい容姿』と『支援能力』を持つ
ARK内でも人気が高い肉食の中型飛行生物。
出現マップは『フィヨルド』『ジェネシスⅡ』
『エクスティンクション』『ロストアイランド』
『過去には名前を変えられた事例』も有り
古い文献には『シロフクロウ』と表記されている。
(※アプリ:Dododexでもシロフクロウ)
テイム方法は『昏睡テイム』
『クロスボウ×麻酔矢』『ライフル×麻酔弾』推奨。
動きが素早いため、
『石建材』以上の『ゲート型トラップ』や
『低コスト罠』に誘導すると簡単にテイム可能。
『攻撃的な性格』で、すぐに別生物に
ターゲットが移るためレアフラワー誘導を推奨。
テイム後は『戦闘能力』は控えめだが
『操作性』が優秀で、多数の『便利能力』を持つ
飛行中は『アルゲンタヴィスよりも速度が速く』
『重量』が高めで『スタミナ回復速度』も早い、
さらに上空高い位置からの『滑空』が可能で、
『地上では後退』も出来る優秀な操作性が魅力。
飛行生物では希少な『ブリーディング』で
『移動速度を100%➡最大120%』にまで増える。
・PS4版の操作方法は3種類
・R2ボタン【通常攻撃】
噛みつき攻撃、体全体に攻撃判定があり広め
『肉』『皮』『キチン』などを採取可能。
・L2ボタン【凍結回復】
スタミナ消費して『騎乗者』『自身』『味方』
『野生生物』を凍らせ『固定値』で体力回復。
(空中使用で時間は短いが回復範囲拡大)
凍結中は『被ダメージ88%軽減』の効果付与。
『凍結回復の使用用途は多岐に渡り』
ショートフェイスベア等の体力低めの生物に
昏睡攻撃➡回復を挟む➡テイム成功率が上昇。
凍結中にも『建築が出来る』特性を活かし
『恐竜ゲート等の簡易罠』で閉じ込めも可能。
※10秒クールタイムがあり連続凍結は不可。
サバイバーを回復時は『食料値』が大幅減少。
※飛行禁止エリアではダエオドン回復が活躍。
・R3ボタン【プレデタービジョン(熱探知】
スタミナ消費『視界がサーモグラフィー変化』
『隠れ生物』や『水中生物』を赤く強調表示。
雪フクロウの特徴として『糞』の代わりに
『雪フクロウのペレット』を定期的に吐きだす。
『ペレット』は『肥料』の代用になるため
菜園(畑作業)の時などに重宝される品物である、
他にも、ガチャテイム時の餌にもお勧めで、
『ガチャクリスタル』の生成効率も上げれる。
小技として『空の低温ポッド』を使って
納品➡召喚を繰り返す事でペレットの量産可能。
生物調査書:マップ・エクスティンクション
(Extinction・座標11.9 78.0)
上空撮影↓
雪フクロウ出現マップ
・エクスティンクション・フィヨルド
・ジェネシスⅡ・ロストアイランド