[デフォルト男性と大きさ比較・右:卵]

トゥソテウティス[Tusoteuthis]
(騎乗可能)

8.5点/10点満点評価

・ブリーディング可能・水中限定
(卵タイプ:水中に沈めるだけで孵化が進行)

・テイム方法=特殊テイム(生贄、手渡し)
黒真珠>霜降りこんがり肉>生肉>こんがり大トロ

・エングラムサドル製作レベル:91Lv
素材:セメント45・皮320・繊維795・金属インゴット30

・能力/特技:墨を吐く、生物掴み(小~大型(一部)
掴み中気絶値上昇、掴み後の追加攻撃で体力回復

・召喚コマンド[野生][テイム済み]
(半角空欄は■で記載)
summon■Tusoteuthis_Character_BP_C
summonTamed■Tusoteuthis_Character_BP_C


『深海の悪魔』と恐れられている【巨大イカ】
由来の通り深海に生息しており浅瀬に来る事はない

しかし一部のマップでは座礁して
『動けない状態で陸近くの水場に乗り上げている』

死体からは『大トロ』『ケラチン』
『原油(腐敗時間のある』『吸収性基材』『黒真珠』

ボス挑戦時に必要になる貢物アイテム、
『トゥソテウティスの触腕』を入手可能。

コマンド:gfi■Op_T■1■0■0


テイム方法は『特殊手渡しテイム』
ショートカット右端に『黒真珠』等の餌をセット

➡その後、トゥソテウティスの拘束攻撃に
『わざと、自軍のペット生物を掴んでもらう』

生物が捕まったら口元まで近づき『肉』や
『黒真珠』をスタック単位で渡すとテイム値上昇。
(黒真珠=50個・こんがり肉=30個・生肉=20個)

掴ませる生物は『耐久力』重視の水棲生物が良く
・『カルボネミス(安価でケーキ使用も可能』
・『ダンクルオステウス(ダメージ60%カット』
・『モササウルス(基本体力高め』

・掴ませ時の注意点として
バシロサウルスなど一部の生物は掴めない』
『事故防止のため掴まれる生物を無抵抗にしておく』
『死ぬ可能性を考慮し2~3体の生贄を準備する』


テイム後は『PvP』『PvE』のサーバー設定次第で
『掴み攻撃』の有無が変わり戦闘力に大きな差が出る。

・攻撃方法は3種類(PS4版の操作方法)
・R2ボタン【通常攻撃】
多段ヒットの触手攻撃、先端にしか攻撃判定が無い。
『肉系』『皮』『キチン』など採取可能、
なかでも『バイオトキシン』の採取量が多い。

・R3ボタン【墨を吐く】
敵の視界を奪い、自身の移動速度を8秒間上昇させる。

・L2ボタン【触手で掴む】&【追加攻撃】
『PvP設定』だと多くの野生生物・ペットを掴める。

掴んでいるだけで相手の『気絶値』を徐々に増やし
『動きを拘束』しながら『追加攻撃』も可能、

『追加攻撃』には『体力回復』の効果があり
1vs1の戦闘では『圧倒的優位に戦闘を進められる』

しかしバシロサウルスなど一部掴めない生物も存在、
『掴み中はダッシュ不可』などの欠点もある。

掴んだ状態で『深海生物』を海面まで引っ張り出し
『無抵抗』になってからテイムや倒す手法もある。

『PvE設定』になると『野生生物』の拘束が不可、
その為、体力回復など出来ず戦闘力が極端に下がる。
(自軍ペットは掴めるが、気絶値が上昇してしまう)


体躯が巨大で『旋回性能』『攻撃範囲』が悪く
デンキウナギ』『マンタ』等の小型が近づくと

『攻撃が当たらない』などの弱い一面があるが、
時間経過で『腐る原油(最大70個』を自動生産したり

海の害悪クニダリアの電撃攻撃に一部耐性があり
『騎乗解除攻撃』や『行動不能』を無効にする。
(※攻撃モーションとダッシュは中断される)

『PvPでは9.5点』程の実力やテイム価値があるが
『PvEでは8点』程度に落ち着くため評価が分かれる。













生物調査書:マップ・アイランド
(The Island・座標59.9 21.3)野獣の洞窟内

野獣の洞窟入口

上空撮影↓

トゥソテウティス出現マップ・アイランド
・センター・ラグナロク・バルゲロ
・ジェネシスⅠ(深海)・ジェネシスⅡ
・クリスタルアイルズ・フィヨルド






















ドードー軍曹

ARKブログ責任者ドードー軍曹。 ARKの最新情報、裏技、小技、雑談 好きな恐竜はアルゲンタヴィス!